『私たちの中絶』

2025年02月18日

『わたしたちの中絶 38の異なる体験』(石原燃・大橋由香子著 明石書店)。
たまたま見つけて読んだ本です。
女性なら多分誰でも、「もしかしたら・・・」「えっ!!今?」っていう経験はあるんじゃないかと思います。
こども家庭庁の発表では、昨年の中絶者数は12万2千人。
ずっと忘れていましたが、看護学校3年生の産科実習で中絶の手術を受ける人が多いんだなぁと感じたことを不意に思い出しました。
妊娠は男女の営みの結果なのに、そこに責任を負わない男性やそもそも避妊に協力をしない男性もたくさんいるのだと思いました。

『射精責任』

2025年02月16日

目から鱗 オドロキ モモノ木 サンショの木の一冊でした 。
「射精責任」(ガブリエル・ブレア著 太田出版)。

一昨日放映されたクローズアップ現代、『精神疾患600万人 ❝閉じる家族❞をどう支える?』を観ました。
精神障害者の長期入院を改善する中で、家族に重い負担がのしかかっている現状、精神障害者を介護しているご家族の約3割が周囲にその現実を伝えられていない現状などが描かれていました。
訪問看護などのサービスを利用することで本人もご家族も穏やかに過ごせるようになることも描かれていましたが、まだまだそこにたどり着けないご家族も多いことなども描かれていました。
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私のブログを読んでくださっている方はとっくの昔にお気づきかもしれませんが、くるみざわしんさんという劇作家さんにハマりにハマっています。
敗戦直後の日本政府が米兵のために設置した慰安所、RAAを描いた『あの少女の隣に』は5回も観てしまいました。
日本人慰安婦だった城田すず子さんを描いた『マリヤの賛歌』は2回観て、更に今年7月に吉川市中央公民館で公演していただく予定です。
その他にも、夏目漱石と田中正造を描いた『ひとつオノレのツルハシで」。
精神科医のつぶやきを描いた『私、精神科医』。
改憲を描いた『振って振られて』。
子どもたちによるホームレス襲撃を描いた『眠っているウサギ』。あ!これも2回観ました。
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房総半島に行くと決めて、絶対に行こうと思ったのが、「かにた婦人の村」の丘の上にある「噫(ああ)従軍慰安婦」の碑です。

南房総半島に、1泊で出かけてきました。
もう5年前の話になってしまいましたが、1月に私にとっては2回目だった市議会議員選挙がありました。
その慰労のために旦那くんが温泉ホテルを予約してくれたのでした。
確か3月末に予約していたと思います。
ただ、選挙が終わるとほぼ同時期に日本でもコロナ感染が広がり始めていることがわかり、その後すぐにクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号での集団感染。自粛ムードと緊張が広がり、そして緊急事態宣言・・・。
とても旅行できる状況ではなくなってしまい、予約をキャンセル。諦めました。